横尾忠則　金色の男　春画シリーズ　ジッポーコラボ　木版画　1981年　額装品 ジッポーとコラボした春画シリーズ４点の内　utamaro　[金色の男]です。 金摺りがたっぷりと駆使されています。 横尾忠則と京都版画院の共作木版画作品「Utamaro Ⅰ」 彫：木島重男 摺：板倉秀継 エディションナンバー　189/200 タイトル　サイン入り 横尾忠則（よこお ただのり 1936年6月27日 - ） 1936年、兵庫県西脇市生まれ。 神戸新聞社にてグラフィックデザイナーとして活動後、独立。 60年代、寺山修司や唐十郎の演劇ポスターなどで一躍注目を集め、70年代のドラッグ＆サイケデリックカルチャーやカウンターカルチャー全盛期に絶大な支持を得る。 額装寸法　38.6x50x1.3センチ 画面寸法　14.3x18.7センチ ご覧いただきありがとうございます。 必ずプロフィールをお読み下さい。 最近、ヤフオクや中国のネットショップが当方の写真、コメントを流用した出品がありますが、全く無関係の業者です。 詐欺紛いの手口に注意してください。 アンティークなりの擦れ、汚れ、染み、ヤケなどあります。 画像が全てです。判断のうえ宜しくお願い致します。 北海道　沖縄　離島は着払いになる場合があります。 #日本の木版画　#横尾忠則の木版画　横尾忠則の春画　#逸品　#貴重　#横尾忠則　#木版画　#utamaro　#金色の男　#春画　#ジッポーコラボ　#アンティーク